【マン防50】◇ 提案18:意外に役立つもの

【マンション防災50の提案】◇ 提案18:意外に役立つもの

◆業務用の厚手のゴミ袋、大きなポリタンク、ナイフ。

◆業務用の厚手のゴミ袋は、ゴミ袋としての役割の他に、物を運ぶ時の入れ物として、防寒具として、トイレとして、利用できます。

◆大きなポリタンクと厚手のごみ袋は水が不足した時給水施設から運ぶときにも使えます。

◆ナイフは非常には大変便利な道具となります。普段から持ち歩いて使い慣れておいたほうが良いのですが。

【マン防50】◇提案17:簡易トイレは絶対備蓄

【マンション防災50の提案】◇提案17:簡易トイレは絶対備蓄 

◆マンションは倒壊しなくても水を流せなくなる可能性が高いです。その時は簡易トイレを利用します。

◆1日1人3個7日分を人数分用意します。大便用で1個、小便用で2個です。

◆消臭凝固剤の商品も出ていますのでゴミ袋と一緒に使うと少し経済的です。

【マン防50】◇提案16:食糧備蓄は普段の生活の中で

【マンション防災50の提案】◇提案16:食糧備蓄は普段の生活の中で 

◆普段の食卓に長期保存食品を加えておきましょう。缶詰、レトルト食品、乾麺、乾スパゲッティ、乾物類や乾燥野菜など。

◆米があればご飯は炊けますので、出来合いのご飯やアルファ米は少量で良いでしょう。

◆保存食として特別に備蓄すると費用負担や賞味期限管理が大変です。手間や費用をできるだけ抑えた方法で災害に備えましょう。

【マン防50】◇提案15:生活用水も大量に備蓄を

【マンション防災50の提案】◇提案15:生活用水も大量に備蓄を 

◆洗面、体拭き、食器洗いなどの生活用水(トイレを除く)は、1日1人15L3日分を人数分備蓄しましょう。

◆バスタブの水は約200Lあります。200L÷15L≒13人日分となるので、4人家族でもバスタブの残り湯を残しておけば、生活用水には間に合います。

◆水道水をペットボトルに入れておけば3日までは飲料水、それ以後は生活用水として使えます。

【マン防50】◇提案14:飲料水の備蓄は必須

【マンション防災50の提案】◇提案14:飲料水の備蓄は必須 

◆管理組合に期待をしてはいけません。自分の家族のことは自分達で備えます。備蓄で最も大切なものは飲料水です。飲料水だけ確保していれば何とかなります。

◆飲料水は1日1人3L(リットル)3日分を人数分確保です。4人家族であれば36Lになりますが、確保しておきましょう。

◆水道水をペットボトルに入れておいても3日は飲料水として飲めます。空気を入れないように一杯上までいれましょう。また、水は浄水器を通さずに水道の蛇口から直接入れたほうが塩素を含んでいる分長持ちします。

◆植木の水遣り用に確保しておき、毎日補給しておくのも良いでしょう。
カテゴリ別アーカイブ
アクセスカウンター

    月別アーカイブ
    プロフィール

    マンション防災士

    日本防災士会の釜石徹です。東京都大田区在住。首都直下地震に備えマンションの防災・減災対策提案、マンション防災マニュアル作成のサポートを行っています。また10日以上の在宅避難ができるノウハウを提案しています。
    facebookでも情報発信しています。