【マン防50】◇提案8:集合場所はマンション

【マンション防災50の提案】◇提案8:集合場所はマンション

◆大地震発生した場合の集合場所を家族で決めておくことが必要です。マンション居住者は自宅にしましょう。自宅に住めなくなった状態でも毎時00分にマンション前に集合としておきましょう。

◆避難所には数千人の避難者であふれかえります。しばらく間は混乱が続き人探しができる状態ではないことが予想されます。避難所で人は探せません。

【マン防50】◇提案7:照明器具は固定と飛散防止を

【マンション防災50の提案】◇提案7:照明器具は固定と飛散防止

◆天井からの吊り下げ照明はできるだけ固定式へ変更すること。固定式でない場合の吊り下げ照明やスタンド照明の蛍光灯破片が割れて飛び散らないよう飛散防止のための蛍光灯カバーの使用を。

◆スタンド型照明はしっかりとテーブル・床に固定して飛びださないようにする。

【マン防50】◇提案6:扉はロック、キャスターは固定

【マンション防災50の提案】◇提案6:扉はロック、キャスターは固定

◆扉のある家具や冷蔵庫などの扉は施錠部品を取り付けてロックしておきましょう。地震の時に家具や冷蔵庫の中のものが散乱すると、怪我・行動範囲の制限・休眠場所の制限・片付け作業の増加など、被災後の生活に大きな影響を及ぼします。

◆キャスター付き家具も地震の揺れで大きく動いてしまいます。普段はロックして地震時に走り回らないように固定しましょう。

【マン防50】◇提案5:ガラスには飛散防止フィルム

【マンション防災50の提案】 ◇提案5:ガラスには飛散防止フィルム

◆ガラス窓や家具のガラスには飛散防止フィルムを必ず貼りましょう 

◆マンション、特に高層階ではガラスが割れて飛散すると、怪我、行動範囲の制限、休息場所不足、片付けの手間などの原因になります。

【マン防50】◇提案4:家具類の転倒防止とインテリアの固定

 

【マンション防災50の提案】 ◇提案4:家具類の転倒防止とインテリアの固定

◆震度5弱の地震の場合でも高層階では震度6レベルの揺れになるそうです。阪神淡路大震災でも家具に押しつぶされたり、TVなどのインテリアが飛んできて怪我をした人が大勢いました。



◆押し潰されたり物が飛んできて怪我をしないために家具類の転倒防止とインテリアの固定を行いますが、これで絶対安全ということはありません。

◆転倒防止とインテリア固定は、逃げる時間を稼ぐ目的もあります。従って1箇所より2箇所を、2箇所より3箇所を固定することです。

 

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    マンション防災士

    日本防災士会の釜石徹です。東京都大田区在住。首都直下地震に備えマンションの防災・減災対策提案、マンション防災マニュアル作成のサポートを行っています。また10日以上の在宅避難ができるノウハウを提案しています。
    facebookでも情報発信しています。