マンション管理組合で食糧と飲料水を備蓄することは
大分以前から多くのマンションで行われており、
一見当然のことのように思う人が多いが実はいろいろな課題がある。


①管理組合に任せることで、居住者の防災意識が希薄になる
②家族人数に合わせた備蓄は不公平(∵管理費は専有部面積割)
③備蓄量は数日分であり長期の被災生活には不足する
④高齢者、病人、幼児など特別食糧の備えは困難
⑤備蓄場所確保、在庫管理、賞味期限管理など煩わしい
⑥災害発生後に誰が炊き出しや配布をするのか決められない
⑥災害発生後に誰が炊き出しや配布をするのか決められない
これらの課題をなかなかクリアーしそうもない。
従って、管理組合では食糧と飲料水の備蓄はしない方が良い。
そのためにそれぞれの家で家族に合った食糧や水の備蓄をしてもらうよう