友人の勧めで横浜のある小学校の防災訓練に参加する機会を得た。
この小学校訪問は3回目。防災訓練を授業参加と一緒に行っていること、
地域の自治会の方々と保護者の方々も訓練に参加させるなど、
非常に地域コミュニティ形成を実践していると評価できる小学校である。

それだけに、さらにもう一段アップさせる取り組みを期待したい
と思い、あえて、今日の訓練について辛口のコメントしたい。

地震想定は、震度6強としていたが、緊急地震速報がなったあとに
大きな揺れが来るという想定で始まった。

ポイント1:直下型地震の震度6強は緊急地震速報がなる前に本震が来ることがある

写真1:緊急地震速報がなったため児童は机の下に潜っている
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写真2:参加している保護者も教室や廊下で体を低くして揺れに耐えていた
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緊急地震速報の後に揺れが収まったと仮定してから職員室で緊急会議。
職員室をのぞいてみた。

ポイント2:職員室で先生方がケガをしない対策の見直しが必要

写真3:先生方の机の上のパソコンは固定されていなかった。
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校庭への避難が始まった。

ポイント3:移動中に震度6弱以上の揺れがくる可能性があることに注意

写真4:校庭への移動の様子。児童たちは私語をすることもなく整然と
異動していた。その移動の様子は見事だった。

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校庭に集まって、安否確認から引き取り訓練までを行った。
あいにく雨が降ってきた。すぐに小降りになったが子供たちには気の毒だった。

ポイント4:天候によって校庭にするか体育館にするかを悩むより教室が得策

写真5:校庭で安否確認の結果を待つ児童たち。保護者たちは傘をさしている
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ポイント5:「将来自分の家を持つときに、耐震性や津波被害に
あわない場所を選ぶように学校の防災教育で教えてほしい」ことをお願いした。




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