首都直下地震に備えて、マンホールトイレが学校避難所、
公園、マンションなどいたるところに配備されてきている。

公園、マンションなどいたるところに配備されてきている。

もし、近くにマンホールトイレが設置されるとしたら、
自宅用の災害時トイレは用意しなくとも良いのだろうか?
答えは、「自宅で使う災害時トイレは必ず用意すること」。
理由は三つある。
1)マンホールトイレは不特定多数の人が使用するので
いつでも使えるとは限らない。
2)ほとんど外に設置されるので、防犯対策の心配や
悪天候時にも使えるかどうか気になる。
3)下水道が損傷すれば使用できない。
いつでも使えるとは限らない。
2)ほとんど外に設置されるので、防犯対策の心配や
悪天候時にも使えるかどうか気になる。
3)下水道が損傷すれば使用できない。
また、マンション敷地内へのマンホールトイレ設置は、
水源があるかどうかを確認してほしい。
トイレ使用後に水が流せない場合、マンホールトイレはただの
「肥溜め」になってしまう。
また、マンホールのふたを開けたままにするので排泄物の
厳しい臭いを常時発することになる。さらに、大量の排泄物が
たまったまま数日間放置されると下水道が詰まってしまうこともある。
マンション敷地内への設置は、慎重に判断することをお勧めする。
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