大地震に備えて家具転倒防止器具を取り付けることが大事。
特にマンションの高層階は揺れが大きい為、絶対に必要である。
ただし、これで間違いではないが、多くの人が勘違いをしていることがある。
壁に据え付けられている家具以外は、倒れる危険性があるということだ。
実験では、家具の上に突っ張り棒をはめ込み、家具の下にふんばる君を
敷いた場合は、震度6強でもなんとか倒れずにすんだが、震度7では
どんな転倒防止器具を取り付けても家具は倒れてくる。
敷いた場合は、震度6強でもなんとか倒れずにすんだが、震度7では
どんな転倒防止器具を取り付けても家具は倒れてくる。
それなら、家具転倒防止器具の取付は何のために行うのか?
答えは二つある。
答えは二つある。
まず一つ目は、より安全な所へ移動するための時間稼ぎが目的。
従って、転倒防止器具は、異なる性能の器具を複数個取り付けると
倒れるまでの時間が稼げることになる。
倒れるまでの時間が稼げることになる。
二つ目は、被災後の在宅避難生活の場所を確保することが目的。
食器棚が転倒して中の食器類が壊れて散乱すると足の踏み場がなくなる。
食器棚が転倒して中の食器類が壊れて散乱すると足の踏み場がなくなる。
また、ガラス戸や照明器具などのガラスが飛散すると片付けが大変になる。
従って、ガラス飛散防止フィルムを貼付したり、食器戸棚などの観音扉を
開かないようにロックして中の食器が飛び出さないようにすることが大事になる。
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