大阪北部地震における住宅被害状況がほぼ出そろった。
1府3県で、全壊4軒、半壊28軒、一部損壊16409軒となった。
震度6弱では全壊するほどの住宅への被害は少ないのか?
そうではない。次のグラフを見てほしい。

家具や塀が倒れやすい0秒~0.5秒の地震動は、阪神淡路大震災のときと
同じ強さであることがわかる。従って、学校の塀が倒れて死者がでたり、
家の中の家具が滅茶苦茶になったところが多い。
この地震動を極短期地震動というそうだ。
しかし、家屋が倒壊しやすい1秒~2秒の地震動は非常に弱かったことがわかる。
そのために、全壊が4軒だけだった。
熊本地震の状態をみると、全壊家屋が300軒以上あったこともうなずける。
このグラフは以前から示されていたが、加速度応答スペクトルという
どう説明してよいかわからないものだっただけに
今回は非常に分かりやすい言葉を使っているので説明がしやすくなった。
今後はこのグラフをみることで家屋の被害状況が推測してほしい。

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1府3県で、全壊4軒、半壊28軒、一部損壊16409軒となった。
震度6弱では全壊するほどの住宅への被害は少ないのか?
そうではない。次のグラフを見てほしい。

家具や塀が倒れやすい0秒~0.5秒の地震動は、阪神淡路大震災のときと
同じ強さであることがわかる。従って、学校の塀が倒れて死者がでたり、
家の中の家具が滅茶苦茶になったところが多い。
この地震動を極短期地震動というそうだ。
しかし、家屋が倒壊しやすい1秒~2秒の地震動は非常に弱かったことがわかる。
そのために、全壊が4軒だけだった。
熊本地震の状態をみると、全壊家屋が300軒以上あったこともうなずける。
このグラフは以前から示されていたが、加速度応答スペクトルという
どう説明してよいかわからないものだっただけに
今回は非常に分かりやすい言葉を使っているので説明がしやすくなった。
今後はこのグラフをみることで家屋の被害状況が推測してほしい。
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